事件性に乏しい日々を送っていますが、自分の周辺にどれ位のネタがあるのかを把握するため、実験的に開設してみました。
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ヤン・リーピンのシャングリラ
3月ももうすぐ終わるので、久しぶりに書きます。

今月も色々あったが、プライベートで一番印象に残ったのは15日に「ヤン・リーピンのシャングリラ」を見に行ったことだろう。

「中国人なら誰でも知っている」そうだ。会社の人に聞いたら確かに皆知っていて、誰もが「素晴らしい」と言う。それでこちらも気分が乗ってきて前日には盛り上がりは最高潮だった。
Bunkamuraオーチャードホール入り口で両親と合流。父は花粉症が痛々しい。2人ともBunkamuraは久々だったらしい。

太鼓の演奏(独演も合奏もすごい迫力!)、少女達の踊りなど、どれも目が離せない。雲南省の少数民族が故郷を代表している気概が感じられた。私は特に太鼓の乱れ打ちを見るのは大好きで、以前成田の新勝寺の祭りに行ったときも祭り集団が演奏していたが、長時間見ていても飽きなかった。この日のはホール内だから響きが大きいのは勿論だが、体全身の気を太鼓に一点集中する姿は美しかった。
ヤン・リーピンの舞はそれまでの民族舞踊とはまったく次元が違う踊りだった。青い光の中、彼女のの影の動きはとても人間業とは思えなかった。これはもう一度見てみろというしかない。私はついていっただけだが、両親に良いものを見せることが出来たと、親孝行した気分に浸った。
夕食、ご馳走様でした。
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