秋は10月5日に東京体育館(千駄ヶ谷)で開催された。
将棋の駒に触るのが、春の職団戦以来、ということもあり、正直なところ自信はなかったが、何と4連勝と望外の成績を残すことが出来た。チームとしても4位入賞であり、来期のC級への昇級が決まった。
この日の3試合目は大学の将棋愛好会の後輩であるHヤシ君のいるチームと激突した。実は1試合目が終わった頃に彼が目に入り声を掛けようと思ったのだが、同じ級での参加と気付き、しかも次の次に当たる可能性があると知って、声を掛けるのを自粛した。彼も彼のチームも見事に期待に応えてくれて、対戦が決まった時は嬉しかった。私が3将、彼が5将だったため直接の対戦はなかったが、私のチームの部長がHヤシに敗れたたため少し動揺した。私の将棋は途中までかなり指しやすかったのだが、終盤は私も相手もヨレヨレで、私は取れる金を取らなかったために逆に相手にその金を活用されたり、角を切って局面を決めに行った直後に、渡した角で純粋王手飛車を掛けられるなど、相当ひどかった。但し相手も指してが乱れたため、最後に致命的なミスを重ねた相手が私の軍門に下った。チームとして2?2で3将の将棋だけが残っていたのは分かっていたので、充実感は最高だった。Hヤシ君とも試合後にやっと少し会話をした。私の昔同様の高い駒音に彼は感銘を受けていたようだ。駒音はともかく先輩としての貫禄を示すことが出来て良かった。
1回戦は対振り飛車で、こちらは4五歩早仕掛け
2回戦は相矢倉(一方的に攻めて圧勝)
3回戦目は対向かい飛車
4戦目は横歩取り、とすべて戦形も異なったのでおかげで集中力も最後まで持続した。
4位入賞賞品はヘアブラシや爪切りなどの日常セット。C級では以前一度指して良い思いでは無いが、来年の春は今日と同様に楽しみながら勝ちたい。
将棋の駒に触るのが、春の職団戦以来、ということもあり、正直なところ自信はなかったが、何と4連勝と望外の成績を残すことが出来た。チームとしても4位入賞であり、来期のC級への昇級が決まった。
この日の3試合目は大学の将棋愛好会の後輩であるHヤシ君のいるチームと激突した。実は1試合目が終わった頃に彼が目に入り声を掛けようと思ったのだが、同じ級での参加と気付き、しかも次の次に当たる可能性があると知って、声を掛けるのを自粛した。彼も彼のチームも見事に期待に応えてくれて、対戦が決まった時は嬉しかった。私が3将、彼が5将だったため直接の対戦はなかったが、私のチームの部長がHヤシに敗れたたため少し動揺した。私の将棋は途中までかなり指しやすかったのだが、終盤は私も相手もヨレヨレで、私は取れる金を取らなかったために逆に相手にその金を活用されたり、角を切って局面を決めに行った直後に、渡した角で純粋王手飛車を掛けられるなど、相当ひどかった。但し相手も指してが乱れたため、最後に致命的なミスを重ねた相手が私の軍門に下った。チームとして2?2で3将の将棋だけが残っていたのは分かっていたので、充実感は最高だった。Hヤシ君とも試合後にやっと少し会話をした。私の昔同様の高い駒音に彼は感銘を受けていたようだ。駒音はともかく先輩としての貫禄を示すことが出来て良かった。
1回戦は対振り飛車で、こちらは4五歩早仕掛け
2回戦は相矢倉(一方的に攻めて圧勝)
3回戦目は対向かい飛車
4戦目は横歩取り、とすべて戦形も異なったのでおかげで集中力も最後まで持続した。
4位入賞賞品はヘアブラシや爪切りなどの日常セット。C級では以前一度指して良い思いでは無いが、来年の春は今日と同様に楽しみながら勝ちたい。
趣味の将棋については、ここ数年は1年に3日だけ注力する状態である。
3日の内訳は、春・秋の職域団体将棋対抗戦(職団戦)が2日と、
毎年11月下旬に開催される大学の将棋愛好会OB会である。
今年は幸いにして職団戦は春・秋の両方とも参加することができ、
E級、D級を戦い、共に昇級することができた。
春の分はブログに書いていないが、ぜひ記録として残しておきたい棋譜を紹介する。
[春季職団戦E級、敗者復活2回戦]
先手:私
▲7六歩△3四歩
▲2六歩△8四歩
▲2五歩△8五歩
▲7八金△3二金
▲2四歩△同歩
▲同飛△8六歩
▲同歩△同飛
▲3四飛△7六飛
▲2二角成△3三歩
▲3二馬△同銀
▲2四飛△2三歩
▲2八飛△4二玉
▲2二歩△3四角
▲7七歩△8六飛
▲8八銀△9四歩
▲1六歩△1四歩
▲1五歩△同歩
▲2一歩成△同銀
▲5四桂△3一玉
▲4二金△2二玉
▲3一角
まで41手にて、先手勝ち
各種大会での棋譜としては、反則を除けば
私の過去最短の記録であること間違いなし。
この日、チームは1敗の後4連勝で、敗者復活からの昇級。
私も同じく1敗の後4連勝で昇級に貢献することができた。
3日の内訳は、春・秋の職域団体将棋対抗戦(職団戦)が2日と、
毎年11月下旬に開催される大学の将棋愛好会OB会である。
今年は幸いにして職団戦は春・秋の両方とも参加することができ、
E級、D級を戦い、共に昇級することができた。
春の分はブログに書いていないが、ぜひ記録として残しておきたい棋譜を紹介する。
[春季職団戦E級、敗者復活2回戦]
先手:私
▲7六歩△3四歩
▲2六歩△8四歩
▲2五歩△8五歩
▲7八金△3二金
▲2四歩△同歩
▲同飛△8六歩
▲同歩△同飛
▲3四飛△7六飛
▲2二角成△3三歩
▲3二馬△同銀
▲2四飛△2三歩
▲2八飛△4二玉
▲2二歩△3四角
▲7七歩△8六飛
▲8八銀△9四歩
▲1六歩△1四歩
▲1五歩△同歩
▲2一歩成△同銀
▲5四桂△3一玉
▲4二金△2二玉
▲3一角
まで41手にて、先手勝ち
各種大会での棋譜としては、反則を除けば
私の過去最短の記録であること間違いなし。
この日、チームは1敗の後4連勝で、敗者復活からの昇級。
私も同じく1敗の後4連勝で昇級に貢献することができた。
今日は祐天寺で催された、祖母の3回忌に出席した。
久々に親戚一同、計8名が出席。
印象に残ったのは僧侶が読経をしながら叩く木魚にそれに合わせ、出席者数分準備されていた木魚を各々が叩いたことだ。全員がポクポク・・・と合わせて木魚叩くのは、その音の清々しさと音響の優秀さもあって心が洗われる心地がした。(池上本門寺では、その設備を利用してコンサートを頻繁に開催しているらしい。ここでも出来るのではないか、などと考えたりした)
木魚と一緒に出席者数分準備されていたのは、お経で、そのうちの一部を僧侶と一緒に読み上げたのも良かった。私としては、昔三重県に住んでいたころ通っていた中学校で月一回読んでいた歎仏偈(たんぶつげ)のお経を久し振りに見ることが出来たのが懐かしかった。また祖父が毎日唱えている般若心経も載っており、「ぎゃーていぎゃーていはーらーぎゃーてい」などがどのような文字であるか、なども垣間見れたのも楽しかった。
終わりの方で、僧侶が出席者の名前を一名一名読み上げたのだが、それまで流暢に読み上げていた僧侶が、私の名前の後で突如せき込み、妻の名をすっ飛ばしてしまった。「読めなかったのだ!」とその場の全員が理解し、叔父などは声を出して笑っていた。
久々に親戚一同、計8名が出席。
印象に残ったのは僧侶が読経をしながら叩く木魚にそれに合わせ、出席者数分準備されていた木魚を各々が叩いたことだ。全員がポクポク・・・と合わせて木魚叩くのは、その音の清々しさと音響の優秀さもあって心が洗われる心地がした。(池上本門寺では、その設備を利用してコンサートを頻繁に開催しているらしい。ここでも出来るのではないか、などと考えたりした)
木魚と一緒に出席者数分準備されていたのは、お経で、そのうちの一部を僧侶と一緒に読み上げたのも良かった。私としては、昔三重県に住んでいたころ通っていた中学校で月一回読んでいた歎仏偈(たんぶつげ)のお経を久し振りに見ることが出来たのが懐かしかった。また祖父が毎日唱えている般若心経も載っており、「ぎゃーていぎゃーていはーらーぎゃーてい」などがどのような文字であるか、なども垣間見れたのも楽しかった。
終わりの方で、僧侶が出席者の名前を一名一名読み上げたのだが、それまで流暢に読み上げていた僧侶が、私の名前の後で突如せき込み、妻の名をすっ飛ばしてしまった。「読めなかったのだ!」とその場の全員が理解し、叔父などは声を出して笑っていた。
今日放送された『美の巨人』(テレビ東京)は、私が子供のころに愛していたルネ・マグリットだった。
彼の作品『大家族』のような雄大な作品群がお気に入りで、昔上野で開かれた展覧会にも当然のように足を運んだ。
今日の放送の中で印象的だった彼の言葉は「目に見えるものはいつも別の見えるものを隠している」だった。『大家族』にしても、灰色の雲が隠していた青空を鳥の形で現すことで見る者を驚かせる作品だし、他にも彼の色々な作品を、その言葉によって思い出した。
彼の作品は題名も独特で、作品からは直接的に出てこない言葉が題名になっていることが多い。この番組によると、彼は題名によってその作品の主題が限定されてしまうのを嫌ったのだそうだ。また彼の作品は平坦な筆遣いの作品が多いのだが、それは彼が伝えたかったものが別のところにあるからだという。
実はその辺が、私が20歳過ぎ頃からマグリットから遠ざかった理由でもある。彼の描く絵画は、絵であるようで絵ではない。詩、若しくは哲学である。そのため彼以外の多くの画家の絵を見るにつけ、他に愛すべき多くの絵画に出会うにともなって、マグリットの絵画そのものの魅力がやや弱いと感じるようになったのだ。
ただ今日この番組をみて彼に対する新たな理解を得られたのはとても有意義だった。マグリットは今でもベルギー国民の尊敬の対象であるようで、かつてのファンとして私も非常に嬉しかった。
彼の作品『大家族』のような雄大な作品群がお気に入りで、昔上野で開かれた展覧会にも当然のように足を運んだ。
今日の放送の中で印象的だった彼の言葉は「目に見えるものはいつも別の見えるものを隠している」だった。『大家族』にしても、灰色の雲が隠していた青空を鳥の形で現すことで見る者を驚かせる作品だし、他にも彼の色々な作品を、その言葉によって思い出した。
彼の作品は題名も独特で、作品からは直接的に出てこない言葉が題名になっていることが多い。この番組によると、彼は題名によってその作品の主題が限定されてしまうのを嫌ったのだそうだ。また彼の作品は平坦な筆遣いの作品が多いのだが、それは彼が伝えたかったものが別のところにあるからだという。
実はその辺が、私が20歳過ぎ頃からマグリットから遠ざかった理由でもある。彼の描く絵画は、絵であるようで絵ではない。詩、若しくは哲学である。そのため彼以外の多くの画家の絵を見るにつけ、他に愛すべき多くの絵画に出会うにともなって、マグリットの絵画そのものの魅力がやや弱いと感じるようになったのだ。
ただ今日この番組をみて彼に対する新たな理解を得られたのはとても有意義だった。マグリットは今でもベルギー国民の尊敬の対象であるようで、かつてのファンとして私も非常に嬉しかった。
そのサービスとは某都市の地域限定求人サイトで、私が現在の会社に入社した時に最初に携わったプロジェクトであるが、この度閉鎖によりサービスが終了することになった。当事者としてはやはり残念だ。この2年間私が保守窓口として引き継いで以来、誰よりもそのサイトの仕様を把握している自負があったし、部長が「このサイトは君の子供のようなものだね」と言ってくれたように、愛着以上のものを感じていたからだ。たとえ私の繁忙期に突発的な保守依頼を発生させ、私を困らせるようなことになったとしても。
サイト閉鎖まであと1ヵ月弱という今日、運営会社の担当者から久しぶりに作業依頼のメールが届いた。内容は「新規会員に送付される登録確認メールが、会員に届かなかった為対応してほしい」というもの。対応方法は既にマニュアル化されていることもあって、私一人で淡々と対応した。
その担当者にしろ私にしろ、今更会員が増えたところでサイトの業績にはほとんど影響がないと知っている。しかしそれでも自分の役割を務めあげた人々の姿がそこにはあった(私が言うとナルシズムになってしまうが)。
サイト閉鎖まであと1ヵ月弱という今日、運営会社の担当者から久しぶりに作業依頼のメールが届いた。内容は「新規会員に送付される登録確認メールが、会員に届かなかった為対応してほしい」というもの。対応方法は既にマニュアル化されていることもあって、私一人で淡々と対応した。
その担当者にしろ私にしろ、今更会員が増えたところでサイトの業績にはほとんど影響がないと知っている。しかしそれでも自分の役割を務めあげた人々の姿がそこにはあった(私が言うとナルシズムになってしまうが)。



